みなさんこんにちは。またはこんばんは。
ついにこんなに長い時間更新をとめてしまいました。
誠に申し訳ございません。
しかもひっさしぶりの更新が「おしらせ」として本体HPでご覧いただくことに
なろうとは・・・。
個人PCの調子が悪く、自分のブログにアクセスできませんで、情けないやらナ
ニやら。
なぜ、そこまでして久しぶりに更新するのか?
1月18日のHigh1戦、霧降場内FM(えのきどさんとやらせていただいてい
る)で
「月曜日に更新します」と明言(公言?)してしまったからです。
詳しく説明しますと、前述の場内FMで受付させて頂いている携帯メールでの質
問などの中に
「本間島更新しないのですか?」という内容のものがあり、
それに対して先ほどのような発言をしておったのでございます。
で、なんで月曜日? となるのですが、
アレをみてから何か書こう、と思ったのです。
アレっていうのは村井選手の引退試合(霧降の)です。
どのようなシーズンでも引退選手というのはいて、それは戦力外であったり
自ら決めたものであったりします。村井選手の場合は後者ですな。
これらは通常シーズンの全日程が終了してから表に出るものであり、
まだ試合が残っている段階で発表してしまうのは大変希なことで、
そういう意味では今回の村井選手は特例です。
引退に関する「クラブコメント」に書かせて頂いたように、
彼はアイスバックスの歴史で唯一の経験を持った選手であり、
功労者として「最後の霧降宣言」をさせても良いだろうという判断を致しました。
これは私だけでなく、伊勢監督、瀬高選手会長も同意見でした。
それぞれがそれぞれの立場で彼の引退を受け入れた瞬間に
まったく同じことを考えたのです。
ということで18日のHigh1戦は「地元最後の引退試合」という特例が実現し
ました。
どのような場合でも選手の引退というのはさみしいものです。
同時に引退というものに関わると心身ともにグッタリと疲れが出て、しばらく体
と頭から力が抜けてしまうものです。
私もかれこれスタッフとして計10年以上アイスホッケーに携わっていますから、
選手引退はシーズンの最後の最後という体内時計ができあがってしまっているよ
うで、
毎年必ずと言っていいほど引退発表の後は体調を崩しています。
まあ、あの、引退発表ってほとんどの場合シーズン最後の公式イベントで行われ
ますから
1シーズン分の疲れがどっと出る、ということでもあるんでしょうけど・・。
しかしそれにしても選手の引退を目の当たりにするのはしんどい事です。
特にアイスバックスの場合は選手それぞれの人生が濃いですから。
私自身はシーズン中の選手引退発表というものを初めて経験しましたから
昨晩から非常に体調が悪いです。
この体調の悪さはなにも虫歯になってしまった親しらずの奥歯を抜いたから、だ
けではないでしょう。
私は抜歯によってアゴが外れる、というのを初めて経験しましたよ。
処置が終わって先生が「はい、口閉じてもいいですよ」
「無理無理」
「あ、アゴ外れましたね」
だって。みなさん、歯は大切にしましょう。
話が脱線しました。
さて、私の体内時計を狂わせた張本人。村井忠寛。
彼との出会いはおよそ13年前。14年前かもしれません。
東洋大学で活躍する彼を見つけ、「古河に来ないか?」と声をかけました。
当時古河のスカウトであった私は複数の大学生、高校生に声をかけ、
ごはんを食べながら説得するという業務を、特にシーズンオフに集中的に行って
おりました。
村井君の第一印象。
・無口
・笑わない
・本心をみせない
・愛想がない
・無関心
だいたい以上のようなものでした。
学生といえども大抵は先方も気遣いがあり、何らか理解し合うきっかけというも
のがあるものです。
しかし彼はこちらがしゃべり続けないとほとんどしゃべらない、
むしろ「騙されないぞ」的な目で私を見ております。
「うーん、手強いなコイツ」
しかし、彼のように身体はちいさいが、運動量も多く、ワイドビジョンでぽんぽ
んパスを出せる
DFは絶対役に立つ。欲しい。
スカウト魂に火がついたというか魂というのは大げさというか。
とにかくこの「しゃべらなさ」に何か感じるものがあったのです。
というところで少し長くなってしまったので第32話に続きます。
すぐ更新しますよ~。
最後に、
18日の瀬高選手の活躍をご覧になりましたか?
彼は同日ヒーローインタビューの中で「引退する先輩に何かしたかった」という
ような趣旨のことを
言っておりましたが、コメントはともかく
勝ち試合を霧降に引きずり込んでくる彼の気合いに私は驚きました。
気合いが入っていて「今日は動きがいいな、すごいな」という選手を見ることは
よくあるのですが、見た目の気合いそのものに上乗せで結果として4ポイント取
る選手は
滅多にいませんよ。というか私は初めて見ました。
それではまた!